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通信教育で介護資格を取得するメリットとは

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通信教育

高齢化社会が進むにつれ、介護資格の取得を目指す人が増えています。資格取得するには、学校へ通ったり独学で学んだりする方法もありますが、通信教育での学習も人気があります。多くの人が通信教育を選ぶ理由は、そのメリットにあります。
通信教育で取得できる介護資格は、国家資格から民間資格までさまざまです。介護業界で働くために、取得する人もいますし、働きながらステップアップのために取得する人も多いです。


自分のペースで勉強ができ、費用が安く済む

通信教育の最大のメリットは、自分のペースで勉強ができる点です。資格を取得しなくても始められる介護の仕事ですので、すでに介護の仕事に就いている方もいるでしょう。そうなると、シフト勤務では決まった時間で始まる通学での受講は難しいかもしれません。通信なら通学時間も必要がなく、自分の空いている時間を有効に活用できるため、仕事との両立も可能です。
学校の授業が早すぎてついていけない、そんな経験をした方もいることでしょう。講座によってはDVDで授業を視聴できますし、苦手な部分があった場合には繰り返し学習できます。ひとつひとつ、自分で理解しながら進められる点もメリットです。
また、介護の仕事において、まず取得する資格といえば介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)になりますが、この資格を通信講座で受講した場合、実技のスクーリングは必須となります。土日や夜間などの設定や振替受講が可能なところも多いので、無理なく進めることができます。
費用については、通学講座に比べ比較的安く済むこともメリットと言えるでしょう。


自己管理のできる人が向いている

通信教育は、基本的に自分の生活に合わせて勉強ができるので、時間がない方にとっては有効的な資格取得方法です。しかしその反面、デメリットも存在します。それは、勉強の継続をすることは良くも悪くも自分次第だということです。「疲れたから明日にしよう」などと先延ばしにしてしまうと、その後もずるずるとやらなくなってしまうのはよくあることです。
また、通学講座と違って教材を見たり調べたりしてもわからない時に、すぐに解決することができません。補助教材や、電話やメールで質問を受け付けているシステムもありますが、即答してもらえるとは限りません。解決までに時間を要することも理解しておきましょう。
このように、自分に合わせて学べるのはメリットですが、人によってはそれがデメリットになる可能性もあります。学校へ通うより自由な分、通う人より自己管理が重要になってきます。
メリットがデメリットになってしまうかは、自分次第です。きちんと目標を立て、今の生活を有効に活用しながら取得を目指しましょう。

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