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認知症を疑った時、何科に行けばいいのでしょうか?

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認知症を疑う時

老化に伴う年齢相応の物忘れと認知症。多くの方はすぐに判別はつかないことでしょう。
日常生活を問題なく過ごすことができていれば、物忘れがあっても、それは年齢相応のものであると言えます。
今までの生活の中ではなかった行動。
この行動を見極めることが重要です。


まずは行動を確認してみましょう

・同じ日に、同じ質問や話を繰り返しますか?
・物が見つからないと、誰かが隠した、あるいは盗んだと疑いますか?

・年月日や時刻がわからなくなりますか?

・自宅近くや慣れた場所で道に迷いますか?

・お金を扱うことが難しいですか?

・家族や友人の名前がわからなくなりますか?

・親しい人たちの顔がわからなくなりますか?

このような言動がある場合は、認知症の可能性があります。
早期発見で症状の進行を遅らせることができるかもしれません。
まずは、認知症であるか診断をしてもらうため、医療機関にかかりましょう。


このような時、何科にかかればよいのでしょうか?

認知症を専門的に扱っているのは「物忘れ外来」です。
近年の高齢化に伴い、専門の物忘れ外来は増えてきています。
他には、「脳神経外科」「神経内科」「メモリークリニック」「認知症科」「老年科」「老年病科」など、医療機関により専門科は様々です。
初診時には紹介状があった方がよい場合もあるので、まずはかかりつけ医に相談をし、紹介状をもらう方法もよいかもしれません。
また、お近くの地域包括支援センターでも適切な医療機関の紹介をしてもらえるので、まずは相談に訪れてみてはいかがでしょうか?

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