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老後のこと、親ときちんと話していますか?

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アンケート結果

お墓のことや葬儀のことは話せても、介護のことはなかなか切り出せないもの。
そして、介護は突然やってくるものです。
いざという時のためにも、もしもの時の介護の方向性について話し合いはしておきたいものです。では、世間的にはどのくらいの人が話し合いを持てているか調べてみました。

20代〜80代の男性、女性85人に「親の老後について確認はとれているか」聞いてみました。

  • 話し合いをしている…58%
  • 話していない…23%
  • 話はしていないがなんとなく意向がわかっている…11%
  • 親が子供に確認を取らず決めている…2%
  • 子供が親に確認を取らず決めている…5%
  • 親に聞いているが返答がない…1%

話し合いを持たれている人は意外と多く、そこに話はしていないがなんとなく意向がわかっている人を加えると69%の方が老後の方向性について把握していることになります。
また、その親の意向が介護施設への入居か在宅介護を聞いてみたところ、

  • 介護施設への入居を考えている…28%
  • 在宅介護を考えている…42%
  • わからない…30%

在宅介護を考えている人が4割という結果になりました。
わからないという結果の中には、話し合いをされている人でも、親は子供に面倒をかけたくないから施設へと思っているが、子供が面倒を見ると言っているケースや、その逆で子供は仕事やその他事情で介護することができないから施設へと思っているが、親は同居し介護してもらいたいと思っているケースが多く、結論が出ていないようです。
また、施設入居を選択したいが金銭的に難しいので在宅介護になるだろうという声や虐待などのニュースにより介護施設を信用しきれないといった声も見られました。

介護に関するテレビ番組をご家族で一緒に観ると話しを切り出しやすいかもしれません。
実際に介護が必要になる前に話をしておき、いざという時に焦らないようにしておけたら安心ですね。
[取材協力:ミルトーク]

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